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一般社団法人 空の神兵慰霊顕彰碑護持会について

​活動目的

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 大東亜戦争の歴史が風化しております。「侵略戦争」との誤った歴史認識が蔓延しています。正しい戦争の歴史を後世に伝えるためには、英霊の慰霊と顕彰が不可欠であり、現代を生きる我々の責務です。慰霊・顕彰事業は国民的行事にすべきと考えています。

 本法人は大東亜戦争時の落下傘部隊の「挺身赴難」の精神を継承し、空挺部隊の各作戦で散華された将兵の勇猛果敢な戦いぶりを後世に伝えるための、慰霊碑、記念碑の建立、及び記念館等を設立することを目的とした社団法人です。

活動内容

落下傘部隊の慰霊・顕彰活動の推進

・靖国神社等における慰霊祭等の開催

・沖縄、熊本、宮崎、フィリピン(レイテ島)、インドネシア(パレンバン市)等
​ での慰霊活動の推進

・賛同者の募集に関する啓蒙活動

・前各号に掲げる事業に附帯又は関連し、当法人の目的を達成するための必要な事業

慰霊碑の再建と啓蒙活動により慰霊・顕彰活動を広める事は喫緊の課題

会長挨拶

大東亜戦争において「空の神兵」と讃えられた落下傘部隊の偉業も知る人も少なくなっています。これでは国を守るため命を捧げた将兵が浮かばれません。落下傘部隊は4回出撃しました。パレンバン落下傘部隊・薫空挺部隊高千穂降下部隊・義烈空挺隊の将兵を讃えなくてはなりません。また後世にこの英雄たちの働きを伝えなければなりません。

アメリカの占領政策により、誤った歴史を教え込まれてしまいました。

日本人は覚醒して自信と誇りを取り戻さなければなりません。

多くの国民、特に若い世代への伝承をしていく予定です。
是非とも、皆さまのお力添えをお願い致します!

一般社団法人空の神兵慰霊顕彰碑護持会 役員一覧

会 長   奥本康大  「空の神兵」顕彰会会長

代表理事  茂木弘道  史実を世界に発信する会会長代行

理 事   佐藤和夫  英霊の名誉を守り顕彰する会会長

理 事   葛城奈海  ジャーナリスト・予備自衛官

理 事   藤田裕行  二宮報徳連合代表

理 事   上地 健  「空の神兵」顕彰会

関西支部長 森上 稔  「空の神兵」顕彰会

事務局長  友森一則  「空の神兵」顕彰会

​事務局   平田由香  「空の神兵」顕彰会(総務担当)

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